ネット証券選びで失敗しないために

株式投資を始めるにあたって、最初の一歩は「証券口座を開設すること」です。しかし、数多くのネット証券が存在し、どこを選べばいいか迷う方も多いのではないでしょうか。

本記事では、中長期投資(1〜3ヶ月ホールドのスイングトレード〜数年の長期投資) を前提に、主要ネット証券を比較します。


主要ネット証券の比較表

証券会社 国内株手数料 NISA対応 ツールの充実度 初心者向け
SBI証券 無料(〜50万円)
楽天証券 無料(〜50万円)
松井証券 無料(〜50万円)
マネックス証券 無料(〜50万円)

※ 2026年時点の情報です。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。


SBI証券:口座数No.1の安心感

SBI証券 は国内最大手のネット証券で、口座数は1,300万口座を超えています(2026年時点)。

おすすめポイント

  • 国内株式手数料が完全無料(1日の取引金額に関わらず)
  • NISA口座の豊富な対応銘柄:日本株・米国株・投資信託
  • 高機能ツール「HYPER SBI 2」:テクニカル分析・スクリーニング機能充実
  • IPO取扱い数が業界最多水準

こんな人におすすめ

中長期投資で日本株・米国株の両方を取引したい方、IPO投資に興味がある方、口座数No.1の安心感を重視する方に最適です。


楽天証券:楽天ポイントで資産運用

楽天証券 は楽天グループの証券会社で、楽天ポイントを活用した資産運用が魅力です。

おすすめポイント

  • 楽天ポイントで株や投資信託を購入可能
  • 国内株式手数料が完全無料
  • MarketSpeed II:プロ仕様の高機能取引ツール
  • 楽天銀行との連携:自動入出金(マネーブリッジ)で金利0.1%

こんな人におすすめ

楽天ポイントを保有している方、楽天サービスをよく使う方、銀行との連携でお金を効率的に管理したい方に最適です。


松井証券:サポート力に定評

松井証券 は1918年創業の老舗証券会社で、サポートの充実度に定評があります。

おすすめポイント

  • 25歳以下は取引手数料が完全無料
  • 株サポートダイヤル:専門家による投資相談(無料)
  • 投資塾・動画教材:初心者向け学習コンテンツが豊富
  • 松井証券アプリ:シンプルで使いやすいUI

こんな人におすすめ

投資初心者の方、電話でのサポートを重視する方、25歳以下で手数料を抑えたい方に最適です。

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中長期投資家がチェックすべきポイント

1. スクリーニング機能

中長期投資では、定期的に投資候補銘柄を探す「スクリーニング」が重要です。

  • SBI証券:スクリーニング条件が豊富(PER・PBR・ROE等)
  • 楽天証券:「スーパースクリーナー」で詳細条件設定可能
  • マネックス証券:「銘柄スカウター」がファンダメンタル分析に優れる

2. テクニカルチャート

トレンド分析に使えるチャートの豊富さも重要です。移動平均線・MACD・RSI・ボリンジャーバンドなど主要指標が揃っているかを確認しましょう。

3. NISA口座との組み合わせ

中長期投資では、成長投資枠(旧一般NISA) を活用することで税制メリットを享受できます。年240万円まで非課税で運用できるため、積極的に活用すべきです。


まとめ:最初の一歩を踏み出そう

どのネット証券も、現在は国内株式の手数料が実質無料で、開設も最短即日〜数日で可能です。

迷ったら SBI証券か楽天証券 をまず開設するのがおすすめです。口座開設・維持費用はかかりませんので、複数口座を持って比較してみるのも一つの方法です。

StockInsight AI では毎週、AIが厳選した中長期投資向けの推奨銘柄を公開しています。 証券口座を開設したら、ぜひ参考にしてみてください。

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※ 本記事は情報提供を目的としており、特定の証券会社・金融商品への投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。